ことば・ことわざ・故事の語源や由来、さらに業界用語や回文・四字熟語などを知ると、意外な伝説や文化、エピソードが分かり楽しいですよ

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ことばの語源や由来のトップページ
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ことわざ・故事の語源や由来を知ろう


【あ行】 (あ〜お)まで
あばたもえくぼ 雨夜の品定め 暗中模索
新しき酒は新しき皮袋に 東男に京女 アバタもエクボ
虻蜂取らず 青田買い
以心伝心 急がば回れ 磯のあわびの片思い
いざ鎌倉 犬も歩けば棒にあたる いずれをあやめ、かきつばた
一富士二鷹三茄子
うそも方便 鵜の真似をする烏 上前をはねる
牛に引かれて善光寺参り うんともすんともいわない
江戸の仇を長崎で討つ 恐れ入谷の鬼子母神 鬼の居ぬ間の洗濯
鬼の目にも涙 遅かりし由良之助 鬼に金棒
同じ穴の狢 オクラになる



【か行】 (か〜こ)まで
壁に耳あり障子に目あり 画竜点睛を欠く 鼎の軽重を問う
肝胆相照らす 会議は踊る 隗より始めよ
亀の甲より年の功 カモにする
漁夫の利 木に縁りて魚を求む 曲学阿世
逆鱗に触れる 鶏口牛後 袈裟の下に鎧
芸は身を助ける 乾坤一擲
弘法も筆のあやまり 虎穴に入らずんば虎児を得ず 郷に入っては郷に従え
コロンブスの卵 紺屋の白袴 呉越同舟
沽券にかかわる ごまをする 権兵衛が種まきゃ烏がほじくる
【さ行】 (さ〜そ)まで
酒は百薬の長 さわらぬ神にたたりなし 賽は投げられた
三十六計逃げるに如かず 三年飛ばず鳴かず 三顧の礼
人間万事塞翁が馬 地獄の沙汰も金次第 事実は小説よりも奇なり
四面楚歌 知らぬ顔の半兵衛 白羽の矢が立つ
歯牙にもかけない 食指を動かす シャッポをぬぐ
すべての道はローマに通ず 雀百まで踊り忘れず
正鵠を失わず
【た行】 (た〜と)まで
大器晩成 蛇足 断腸の思い
他山の石 蓼食う虫もすきずき 伊達(だて)の薄着
大山鳴動して鼠一匹 たぬき寝入り
月とスッポン 角を矯めて牛を殺す 鶴の一声
つるべ落とし
敵は本能寺
遠くて近きは男女の仲 虎の威をかる狐 飛んで火に入る夏の虫
灯台下暗し
【な行】 (な〜の)まで
泣いて馬謖を斬る 泣く子と地頭には勝てぬ
猫にマタタビ 猫も杓子も
【は行】 (は〜ほ)まで
背水の陣 馬耳東風 破竹の勢い
半畳を入れる
瓢箪から駒 貧者の一燈 百聞は一見に如かず
笛吹けども踊らず 覆水盆に返らず 刎頚の交わり
不倶戴天の敵
弁慶の泣きどころ
【ま行】 (ま〜も)まで
三下り半
目には目を歯には歯を
元の木阿弥 桃栗三年柿八年 孟母三遷の教え
【や行】 (や〜よ)まで
宿六 山の神 病膏肓に入る
焼け木杭(ぼっくい)に火がつく 薬籠中の物
羊頭狗肉 横紙破り 夜目遠目笠の内
【ら行】 (ら〜ろ)まで
李下に冠を正さず 良薬は口に苦し
ローマは一日にしてならず





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