ことばの生まれた歴史やルーツを探ると、意外な伝説や、文化、エピソードを知ることができ、スピーチやちょっとした会話のネタになって楽しいですよ。
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合点(がってん)

合点(がってん)とは、承知した、納得した、理解したというような意味で使われ、テレビの国会中継などで、大臣がいろいろな質問に答えていますが、すべて中途半端で「合点のいかない」ことが多いです。

しかし、このように"承知した"という意味で使われたのは江戸時代からで、もともとは「合格点」という意味だったようです。

昔、和歌・連歌・俳諧などで、師匠が弟子の作品を読んで、優れた作品には、鉤形(かぎがた)の符号「鉤点(かぎてん)」をつけ、それを「合点」といったことに由来するものです。

これが、「認める」という意味に転化し、さらに「承知する」「理解する」という意味になったようです。

もちろん、現在でも、試験などの成績が悪いと「どうも合点がいかない」などと言って、本来の意味に近い使い方をすることもあります。




なにごとも軽諾は慎め〜人生成功の哲学

誰でも他人の難儀を見ていられない気持ちがあるし、頼まれたらなおのこと、 断るのは人情的にしのびないです。

ここはなんとかドンと引き受け、男を上げたい気持ちはわかりますが、ときには軽々しく請合うことによって自分の人生が破滅することすらあります。

約束手形の裏書き、保証人の引き受けなども含め、どれかひとつでも思惑や見込みが違えば、即、地獄行き。

これを称して「越中ふんどしは向こうから外れる」といい、自分は約束を守っても、相手の何らかの事情で事が破綻する場合が往々にしてあります。

一家夜逃げは、ここから始まります。

とくに官公庁の工事発注や物品購入にからむ贈収賄。

最初少しばかりの頼まれごとを引き受け、少しの謝礼を受け取ったばかりに、こんどはそこにつけ込まれ、ぬきさしならなくなって、ついつい金額がふくらみ、全部発覚して一生を棒に振り、ジ・エンド。

何もそのような重大事でなくても、うっかりしていると頼まれごとで首が回らなくなることはよくあります。

用心されたい。




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